コピトレの税金・確定申告完全ガイド【サラリーマン向け】

副業・脱サラ

「コピトレで利益出た!やったー!」って喜んでたら、嫁が真顔で「それ、税金かかるやつちゃうの」って言ってきた。

え、かかるの?

かかります。しっかりかかります。

正直、投資で稼ぐことばっかり考えてて、税金のことなんて1ミリも考えてなかった。でもこれ、知らないとマジでヤバい。最悪、追徴課税とか来る。怖すぎる。

というわけで、コピトレの税金について俺が死ぬほど調べた結果をまとめる。同じように「え、確定申告って何?」って状態の人、これ読んどけば大丈夫。

海外FXの利益は「雑所得」に分類される

まず大前提。コピトレで使ってる海外FX業者の利益は、税法上「雑所得」になる。

国内FXだと「先物取引に係る雑所得」で税率一律20.315%なんだけど、海外FXはそうじゃない。「総合課税」ってやつで、給料と合算されて税率が決まる。つまり、本業の給料が高い人ほど税率も高くなるっていう、なかなかエグい仕組み。

所得税の税率は5%〜45%。住民税10%も別途かかる。年収500万のサラリーマンがコピトレで100万稼いだら、その100万に対して所得税20%+住民税10%で約30万持ってかれる計算。なかなかキツい。

年間20万円以下なら確定申告は不要?

よく聞く「20万円ルール」。これ、半分正解で半分間違い。

正確に言うと、給与所得者で、給与以外の所得が年間20万円以下なら、所得税の確定申告は不要。これはマジ。

ただし。ここ超重要。

住民税の申告は別途必要

20万円以下でも住民税はかかる。これを知らない人がめちゃくちゃ多い。俺も知らなかった。市区町村の役所に行って住民税の申告をしないといけない。面倒だけど、やらないと後で痛い目見る。

ちなみに、20万を1円でも超えたら確定申告が必要になる。19万9999円と20万1円の差が天と地。

具体的な計算例:年間30万円の利益が出た場合

わかりやすく、年収400万のサラリーマンがコピトレで年間30万円の利益を出したケースで計算してみる。

給与所得:400万 − 給与所得控除124万 = 276万
雑所得:30万(コピトレ利益)− 経費5万 = 25万
合計所得:276万 + 25万 = 301万

ここから基礎控除48万、社会保険料控除60万とか引いて、課税所得が約193万。税率は5%〜10%の境目あたり。

ざっくり言うと、コピトレの利益25万円に対して、所得税+住民税で合計4〜5万円くらい。30万稼いで5万持ってかれるイメージ。まあ、25万残るなら悪くはない。

e-Taxでの確定申告のやり方

確定申告、昔は税務署に行列作って紙で出すイメージだったけど、今はe-Taxでネットから完結する。神。

必要なもの:

  • マイナンバーカード(スマホで読み取りできる)
  • 海外FX業者の年間取引報告書(MT4/MT5の履歴からダウンロード)
  • 源泉徴収票(会社からもらうやつ)
  • 経費の領収書

手順はざっくりこう:

  1. 国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセス
  2. マイナンバーカードでログイン
  3. 給与所得を入力(源泉徴収票の数字をそのまま)
  4. 雑所得の「その他」を選択して、海外FXの利益を入力
  5. 経費を差し引く
  6. 送信して完了

所要時間は慣れれば30分くらい。初回は1時間見ておくと安心。

申告期限は毎年2月16日〜3月15日。これ過ぎると無申告加算税とかいう恐ろしいやつが来るので、絶対守ろう。

経費にできるもの一覧

ここ大事。経費を計上すれば、その分税金が減る。コピトレ関連で経費にできるものは意外と多い。

  • VPS代:EAやコピトレを24時間稼働させるためのサーバー代。月2000〜3000円くらい。年間で3万円弱。
  • 書籍代:FXや投資関連の本。Kindleでも紙でもOK。
  • セミナー参加費:投資関連のセミナーや勉強会の参加費。
  • 通信費:ネット回線の一部(按分が必要。全額は無理)。
  • PC・スマホ代:取引に使ってる端末の一部。10万円以下なら一括経費、超えたら減価償却。
  • 振込手数料:入出金にかかった手数料。

領収書は必ず保管しておくこと。税務調査が来た時に「経費です」って言っても、証拠がなきゃアウト。俺はGoogleドライブにスキャンして保存してる。

嫁に「確定申告って何?」って聞かれた話

ある日の夜。俺がe-Taxの画面とにらめっこしてたら、嫁が後ろから覗いてきた。

嫁「なにそれ」
俺「確定申告」
嫁「カクテイシンコク? なにそれ、美味しいの?」
俺「税金の手続き」
嫁「え、なんで税金? 会社がやってくれるやつちゃうの?」
俺「副業の分は自分でやらなあかんねん」
嫁「…………副業?」

ここから30分の尋問が始まった。

「いくら稼いでんの」「いくら損してんの」「会社にバレへんの」「ていうかいつからやってんの」

もう質問が止まらない。検察官かよ。

最終的に「ちゃんと税金払うなら別にええけど、脱税だけは絶対すんなよ」と言われて解放された。嫁、意外とまとも。

ちなみに、会社バレが心配な人は確定申告の時に住民税を「自分で納付」にチェックすれば、会社に通知が行かない。これ豆な。

まとめ:面倒だけど、やらないともっと面倒なことになる

税金の話ってマジでつまらないし面倒くさい。俺も最初は「なんで稼いだ金からさらに持ってかれなあかんねん」って思ってた。

でも、申告しないと追徴課税で余計に取られる。最悪、刑事罰もある。コピトレで月5万稼いでも、税務署に目をつけられたら全部パーになる。

やることは単純。

  1. 年間の利益を計算する
  2. 経費をちゃんと記録する
  3. 2月〜3月にe-Taxで申告する
  4. 住民税は「自分で納付」にする

これだけ。30分で終わる。居酒屋1回分の時間で、追徴課税という地獄を回避できると思えば安いもんでしょ。

※この記事は俺個人の経験に基づくもので、正式な税務アドバイスではありません。具体的な判断は税理士に相談してください。

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