どうも、まさとです。
今日は投資の話じゃない。嫁の話。いや、投資が絡む嫁の話。
最近、明らかに嫁の様子がおかしい。おかしいっていうか、投資について聞いてくる頻度が爆上がりしてる。
これ、同じ経験してる既婚投資家いるだろ。いるよな?俺だけじゃないよな?
フェーズ1:完全無関心期(〜半年前)
半年前までの嫁は、俺の投資に一切興味がなかった。
俺が「今日ちょっとプラスだったわ」って言っても「ふーん」。「今月結構いい感じ」って言っても「ふーん」。「ちょっと聞いてくれよ」って言っても「ご飯冷めるよ」。
まあ1200万溶かした前科があるから、嫁からすれば「またなんかやってる」くらいの感覚だったんだろう。信用ゼロ。マイナスからのスタート。銀行の審査より厳しい。
この時期の嫁の口癖は「で、いつ損するの?」。ひどい。でも前科者だから何も言い返せない。
フェーズ2:たまに聞いてくる期(3〜4ヶ月前)
3ヶ月くらい前から、たまに聞いてくるようになった。
きっかけは、俺が口座の利益で嫁にちょっといいスイーツを買って帰った日。GODIVAのチョコ。2,800円。投資の利益からだから実質タダ(嫁への説明用の理論)。
「え、これ投資で儲かったお金で買ったの?」って聞かれて、「そうだよ」って答えた。
その日以降、週に1回くらい「あの投資、どんな感じ?」って聞いてくるようになった。
俺は慎重に答えた。「まあ、ボチボチだよ」。ここで調子に乗ると痛い目を見ることを、俺は過去の失敗から学んでいる。嫁の前では常に控えめ。成績がいい時ほど控えめ。これは既婚投資家の鉄則。
フェーズ3:頻度上昇期(1〜2ヶ月前)
1ヶ月くらい前から、ほぼ毎日聞いてくるようになった。
「今日どうだった?」「今月プラス?マイナス?」「あのドル円ってやつ、ニュースでやってたけど大丈夫?」
ドル円って言葉を覚えたことに驚いた。半年前は「エフエックスって何?食べ物?」って言ってた人間が。人間の成長って凄い。
しかも質問が具体的になってきてる。「先月より増えた?」「何パーセントくらい?」「その増えた分って出せるの?」
最後の質問が怖い。「出せるの?」は「出して何か買って」の前フリだと、既婚7年の俺は知っている。
フェーズ4:「私もやりたい」疑惑(現在)
そして最近。ついに来た。
嫁が晩飯の時に、何気ない顔で言ったんだよ。
「ねえ、それって私でもできるの?」
箸が止まった。味噌汁が気管に入った。むせた。
「え?何が?」ってとぼけたら、「だから、あの投資。私のお小遣いでちょっとやってみたいんだけど」って。
俺の脳内会議が緊急招集された。
賛成派:「嫁が興味持つのはいいことだ。理解者が増える」
反対派:「嫁の金で損したら、今度こそ離婚届が出てくる」
中立派:「とりあえず味噌汁を飲み込め」
結局、「ちょっと考えさせて」って保留にした。これが正解なのかどうかは分からない。でも即答する勇気はなかった。嫁の金で損する想像をしたら胃が痛くなった。
嫁の態度変化の真の原因を考えてみた
なぜ嫁がここまで変わったのか。冷静に分析すると、たぶんこういうこと。
- 俺が安定して利益を出し始めた(ここ数ヶ月マイナスなし)
- 利益でスイーツやプレゼントを買った(嫁の胃袋戦略が効いた)
- 俺が投資の話をしなくなった(以前は毎日ウザいくらい話してた)
- 周りの友達が投資を始めた(ママ友の影響力は絶大)
特に4番。最近ママ友の間で新NISAの話題が出てるらしい。嫁が「〇〇ちゃんのママも投資始めたんだって」って言ってた。ママ友の口コミ力は広告費換算で数億円の価値がある。
今後の展開が怖い
正直、嬉しい反面、怖い。
嫁が投資に理解を示してくれるのは助かる。でも嫁自身が始めると、俺の責任が倍増する。嫁が損したら俺のせいにされる。絶対にされる。100%される。
「あんたが『大丈夫』って言ったから始めたのに!」って未来の嫁の声が聞こえる。幻聴じゃない。予知能力。既婚7年で身についた能力。
まあ、どうなるかは追って報告する。嫁が本格参戦したら、このブログのネタが倍増するかもしれん。嫁の怒りが倍増する可能性の方が高いけど。
…とりあえず今日もGODIVA買って帰るか。

